ラレーヌビクトリアが咲き始めました。
軒下、窓を覆って誘引しているのでうどんこ病がけっこう来ています。
週一で消毒しても軒下プラス壁や窓の誘引はうどんこ避けられないなあ悲しいなあと思って葉や蕾を眺めていましたが、咲いたらどうでもよくなりますね(よくない)。
ラレーヌビクトリアはうどんこ病に罹りやすいらしいですね。罹ってもどんどん伸びてどんどん咲くから愛され続けてるんでしょうね。数えてないけど蕾が相当あります、百個ありそうです。
ラ・フランスも一つ咲き始めました。
これは軒下鉢植え組です。すぐ横の蕾はうどんこ病ですね。でも株全体はそうでもないです。
鉢を並べているオーギュスティーヌギノワソー(ホワイトラフランス)
こんなに繊細な花弁を蕾の中に折りたたんでいて、よく開いてくれるものだと感心してしまいます。
昨年末に買った名前の分からないミニバラ、2本の挿し木のポット苗だったので一つずつ分けて鉢植えにしたものが咲き始めました。
小さいながらもゴージャスで注目してしまいます。
右下の丸い蕾は並べて置いた鉢のマザーズディが写り込んでいるものです。
デュセスドブラバン
もう本当に素敵!!!
フランシスデュブリュイはいっぱい咲いています。
なんてフォトジェニックなバラなんでしょう。
イングリッシュローズのロアルドダールと足元に植えたサルビアネモローサカラドンナ、
それぞれまだ蕾です。
オレンジと紫を合わせてみたくて近くに植えました。開花が楽しみです。
大好きなコゴミ(クサソテツ)です。このクルクルが来ました!!