ジュビレアンペリアル
淡いピンクのバラって、自分の心に眠ってた乙女心を揺さぶり起こすヤバさがあります。めちゃめちゃときめきます。
たまらない。
大好きジュビレアンペリアル。
うちに来て最初に咲いた時の様子と、二番花の蕾が出て来た時まで、ナエマやクィーンオブスウェーデンのように(と、まるで育てたみたいな言い草ですがネット情報です)茎がスーッと長く伸びて「自立」するタイプなのかと思いこんでいたのですが、なんか違う…
左側のボレロと比べてステムがのびのびと好きな方を向いてる
説明を読み返しました。
「春から夏まではフロリバンダとして育てられるが」
秋はもっと茎が伸びるらしい。「コンパクトなつるバラにもできる」
確かにステム長いから切り花に向く。
花茎の半分くらいにカット、と思って切ると25cm。
生けやすいです。
ちなみに棘イタタタタってなります。
バラとしては普通なんでしょうけど、ボレロやロアルドダールを先に育ててしまうと、バラは棘が痛いのをうっかり忘れてしまいます。
今新苗で育ててるナエマと、冬に届くクィーンオブスウェーデンと並べて庭に地植えしようと思ってたけど、何かに絡めてあげたほうがいいような気がします。
ジュビレアンペリアルで検索したら自分のブログが出て来たので、同じ事思ってる人いるかもと思って記事にしました。
7/28 ナエマ、ウォラトンオールドホール、ボレロ、レッチフィールドエンジェルを地植えにする。
レディエマハミルトン、クレアオースチンを29cm鉢に植え替える