年末に読み終えました。めちゃくちゃ面白かったです。登場人物がみんな個性的で魅力があって良かった。体育会系の男女が主人公の村上作品は初めて読んだような気がする。死に方の描写のラクバージョンと苦しいバージョンが丁寧に描写されていて、私は前者でお願いしたい…と思いました。死亡証明書は複数枚コピーすること。性描写が頻繁にあるのが(とは言ってもいつもの村上春樹的いつもの記述なんですけど)生と死を際立たせてて、この上ない生きてる若者感、という感じでした。私は天吾のお父さんに近い年で自分の子供が青豆と天吾の年なので、若者が眩しい〜頑張って輝いてくれ、という気持ちになった。とても良かった。村上作品で一番好きになりました(暫定1位)。
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 村上春樹 文藝春秋
たった今読み終えました。中盤になんじゃこりゃとなんか腹立たしいような気持ちになったんですけど、最後まで読んだら、20歳頃って残酷なことしがちかもしれないよね…いや30代だろうがしとるやん…たぶん気をつけてても一生やってしまうものなのか、などと思いを馳せてしまいました。 最後の終わり方は私は良かったです。結婚って難しいな
学生時代に村上作品を読んでた時と違って、現代はリストのル.マル.デュ.ペイでもシンフォニエッタでも検索してYoutubeで聴けるのは、本当にいい時代になったなあ〜と思います。途中何度も検索して聴きました。