ようやくセファランサスの節から真っ赤な新芽の気配が伺え一安心。
宿根草の苗の隙間が寂しいからとリーフレタスを植えた
リーフレタスの前(画面左)にはニンジン1列、チャイブ一列を植えている。
ジギタリスとホリホックの後ろ、画面右側はアネモネと別の所から掘り出してしまったムスカリと水仙らしき球根を植えてた場所。
アネモネは葉が枯れて球根を掘り出した。スイセンは黄色い小型の(ティタティタ?)が5株咲いたので、玄関脇に植えなおし、花が咲かなかったのは葉が枯れたのから順次掘り出す予定。
この場所は軒下のため水やりが面倒だった。今後何かを植えるなら考える必要あり。何も植えないのがいいのかも。
手前の細い葉はタカサゴユリ。このエリアは去年までカブトクワガタの育成床捨て場だったため肥沃。
ここに飛んできたこの子は土壌に恵まれ毎年背が高く、去年は230cmだった。今年の夏は一体何cmになるか楽しみにしている。"外来種なのにきれいだからみんな育てちゃって困る"って嘆かれてる雑草だけど。
https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/81040.html
カーポート花壇の今現在の様子
樽を模した植木鉢にズッキーニとナスターチウムを植える予定
ジャガイモ
緑豊か